[犬狼真君]

モデレーターの犬狼真君です

このたび、管理人から究想の箱庭　モデレーター憲章草案についてＯｋとの了解を得ましたので、今日５月１日より施行いたしたいと思います。皆がこの憲章を守り、治安の良い、活気ある掲示板になることを祈ります。


究想の箱庭　モデレーター憲章

公示　２００６年　４月１日
施行　２００６年　５月１日


第一章．総則


第１条．定義

究想の箱庭モデレーターとは、管理人より許可された掲示板管理権限の一部を持つものをさす。

第２条．究想の箱庭モデレーターの権利

究想の箱庭モデレーターは、究想の箱庭掲示板に限り、本人の良心と当憲章、また管理人に従い、当憲章に反する行為（第２章・５条に記す）、書き込み等に対しモデレーター権の行使を行う権利を持つ。

第３条．究想の箱庭モデレーターの義務

究想の箱庭モデレーターは、掲示板の公共の安全と、秩序の維持する義務を負う。

第４条．究想の箱庭モデレーターの役割

究想の箱庭モデレーターの役割は、究想の箱庭掲示板の管理であり、ゲーム内容については原則関知しない。
尚、ＰＭ・掲示板等で、多数の対処希望を寄せられた場合、究想の箱庭モデレーター連合にて協議の上、管理人に報告する場合がある。


第２章．究想の箱庭掲示板管理


第５条．違反行為及び削除内容

以下に記す行為に該当するものは、これを削除・修正（編集）・保存（ロック）することができる。

一　記事を立てた本人・返信した本人かた依頼があったもの
二　最終返信日から１ヶ月以上が経ち、以後返信されないと思われるもの　※１
三　明らかに議題と関連がないもの
四　個人情報が書き込まれているもの　※２
五　商用広告であるもの
六　公序良俗に反するもの・ＰＣ等に悪影響を及ぼすと思われるもの　※３
七　他人の名誉を著しく害したるもの　
八　複数ハンドルネーム・ゲストでの書き込み　※４
九　荒らし等の行為であるもの
十　その他管理人・究想の箱庭モデレーターが上記の対処が必要と判断したもの

※１必要であるトピックは『上げ』を行うか、あるいは削除依頼受付所に記事を残すよう連絡する。
※２　ユーザー登録のうえ、必要ならプロフィールに載せることが可
※３　出会い系・１８禁･自殺･暴言・ブラクラ・ウィルス感染等
※４　ユーザー登録者は登録したハンドルネームを使用すること。 ユーザー登録をしていない人は極力統一したハンドルネームをつけること。
他人と同じハンドルネームはつけない。

第６条．禁止行為に対する警告

上記の違反行為等を行ったものは究想の箱庭モデレーターより警告を発する。

警告は同一の投稿者に対し、３回まで発し、改善の見込みがないものに対しては、管理人に通報、ＩＰ制限等の処置をとるものとする。

第７条．究想の箱庭モデレーター権の行使

モデレーター権限を行使した場合は、その形跡を残し、理由を記載すること。

第８条．記事の保存（ロック）

管理人又は、究想の箱庭モデレーターが保存を必要と認めた場合は上記の対処を適用せず。
（究想の箱庭モデレーターによる保存は、究想の箱庭モデレーター連合にて協議の上、多数決にて賛成多数の場合のみ認める）

第９条．記事の種類変更

記事の内容と比較し、相当せざる時は種類を変更することができる。
重要及び告知記事においても上記を適応する。


第３章．雑則


第１０条．家族間の重複登録

家族（兄弟）等でのプレイや共有するPCからログインの場合はその旨を管理人に連絡すること。
連絡がない場合は多重登録として処罰される恐れがあります。

第１１条．禁止事項

究想の箱庭モデレーターは、その良心に従い職権を行い、この憲章及び管理人にのみ拘束される。
それに反して権限を乱用する、荒らし行為をする、権限を用いてしりえた情報を漏らす等の違反行為が認められた場合は、究想の箱庭モデレーター連合にて協議の上、多数決により賛成多数ｔ認められた場合は、モデレーター権剥奪を管理人に要請する。

第１２条．究想の箱庭モデレーター選出

究想の箱庭モデレーターとして立候補するには、以下の条件を満たしているものとする。

一　究想の箱庭にて島を所持している者。
二　ユーザー登録をして一ヶ月以上経っており、尚且つ投稿数が２０以上である者。
三　究想の箱庭モデレーターとしての義務が果たせる者。
四　究想の箱庭モデレーターへの熱意がある者。
五　第２章・第５条に記す違反行為が見られない者。

上記は最低条件であり、立候補する者は『一般からの意見及び報告所』かＰＭにて連絡する。

立候補ののち、究想の箱庭モデレーター連合にて協議の上、多数決により賛成多数の場合は、次に『究想の箱庭攻略・質問掲示板』にて投票を行う。
賛成多数の場合は、管理人に報告し、モデレーターとなる。

第１３条．究想の箱庭モデレーター連合協議会

モデレーターからの議案の提出があった場合、協議会を開く。
基本は全員投票だが、やむをえない場合は委任することができる。
投票期間は１週間とする。その期間中に投票しなかった者は委任したとみなす。
多数決により賛成多数の場合はその議案は可決される。

第１４条．究想の箱庭モデレーターの解任

以下に当てはまる者はモデレーター権を剥奪（返還）する。

一　本人の意思により究想の箱庭モデレーターを辞任する場合。
二　第２章・第５条の違反行為を行ったもの。
三　最終投稿日から１ヶ月以上経つ者。　※１

※１　何らかの事情により長期不在する場合は必ずにモデレーター集会場（仮）報告する。
究想の箱庭モデレーターは２週間に一度は必ずモデレーター集会場（仮）に何らかの書き込みを行うこと。

第１５条．究想の箱庭モデレーター憲章改定

究想の箱庭モデレーター憲章を改定する場合は、究想の箱庭モデレーター協議会で全会一致であり、その後『究想の箱庭攻略・質問掲示板』にて投票を行い、賛成が全投票数の３分の一以上の時のみ改定することができる。

第１６条．備考

究想の箱庭モデレーターは原則自分の所属する海域の掲示板の管理を行う。

究想の箱庭モデレーターは自分がどこの海域に所属しているか公表しなければならない。
ただし島名は個人の自由とする。

以下に各海域の担当モデレーターを記す
戦争系　煬帝
　　　　　 犬狼真君
平和系　ペサロ

未定　　 アサポ

以上を究想の箱庭　モデレーター憲章とする